お買い物

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ライン ドット

次の日早速、俺はコンドを管理してくれてるマネージメント会社に連絡して、またコンドの借り手を見つけてくれるように頼んだ。

 

今のテナントには6ヶ月の契約が切れたら出て行って欲しいって連絡してしまっていたから、次に入ってくれる人をまた探さなくちゃいけない。

 

幸いその会社から折り返し直ぐに連絡があって、そういう事なら今のテナントがそのまま契約を更新したいと言ってるって伝えてくれた。

 

カーラには今日中にアパートを引き払うって伝えた。

 

ドン底に落ち込んでたかと思えば、急に舞い上がった俺の様子を見て、カーラもさすがに呆れた顔をしてたけど、鍵を返してアパートの契約を打ち切る手続きをしてくれるって言ってくれた。

 

その日はプロジェクトの打ち合わせもそこそこに、俺は5時過ぎにはオフィスを出てアパートに戻った。朝のうちにシーツも剥がして箱に詰めてしまっていたから、忘れ物が無いかもう一度点検すると後は座って祥平が来るのを待つだけになる。

 

もう少しオフィスに居ればよかったんだけど、顔が緩みっぱなしだし、仕事に集中できないからしょうがない。

 

祥平が来たのはもう6時近くで、待ちくたびれてカウチでうたた寝してた俺は、チャイムが鳴った途端に飛び起きてドアを開けた。

 

「お前、一応誰か確認してからドア開けろよな。」

「祥平!」

 

首にしがみついてキスした。頭を撫でてくれたけど、キスを返してくれなくて焦れてしまう。

 

「ほら、こんなとこサッサと出ようぜ。猫、バスケットに入れる!」

「う、うん。」

 

祥平の足にじゃれついてるアキを抱き上げてバスケットに入れると、荷物を全部車に積み込んでから最後に助手席に乗せてあげた。

 

「何度もごめんね、アキ。もうこれで最後にするからね。」

 

祥平のワゴンの後ろに付いてハイウェイを走った。ハイウェイを降りてからは信号で止まるたびに、前の祥平に向かって手を振る。祥平が「呆れた」っていう風に両手を上げたりしながら、それでも時々ヒラヒラ手を動かして応えてくれた。

 

はっきり言ってサカってた俺は、荷物なんかどうでもよくて、家に着くと祥平に触りまくってその気にさせようと躍起になってたんだけど、気のせいかなんだかんだと躱されてしまう。

 

お腹空いてるっていうから、取りあえずディナーを食べて、さあこれからって思ったのに、ラップトップ開いてメールのチェックを始めてしまった。

 

それでだんだん不安になってくる。

 

戻って来いって言ったけどやっぱり俺のこと抱く気しないのかな?浮気した俺のこと汚いって思ってるんだろうか?ちゃんとゴム付けてしたって言ったけど信じてない?

 

しばらくキャンディやシンディと縫いぐるみのおもちゃで遊んであげてたけど、祥平がちっとも俺に構ってくれないんで泣きたくなってきた。

 

俺、まだ試されてるのかな?これは何かのゲームなんだろうか?

 

俺、もう寝る。祥平あの、今夜は一緒に寝るよな?」

「ん、ああ。俺ももう少ししたら寝るよ。先に寝てな。」

 

怒ってるわけじゃなさそうだけど忙しいだけなのかな?

 

眠れなくてゴロゴロしてると、長いシャワーの後、やっと祥平がベットに入ってきた。普段はいつも裸で寝るくせに、なぜかしっかりTシャツを着てパンツまで穿いてる。

 

祥平んん

 

なるべく色っぽい声を出して寝返りをうつと、祥平に絡み付いた。Tシャツの下に手を滑らせて温かい肌を愛撫する。

 

敬吾

 

あ、やる気のある声!

 

あともう一息

 

それなのに手を掴まれて止められ、思わず涙声になった。

 

「なんで?もう俺とするの嫌?俺があんな事したから、俺のこと汚いって思ってる?」

「そんな事思ってないよ。」

 

声は優しい。

 

「じゃあなんで?俺のこと焦らして楽しい?俺、何でもするから祥平の言うとおりにするから。頼むからもう

「なんでも?」

「うん

「ホントに?」

「うんだから早く

 

鼻を鳴らして身体を擦り付ける俺を、祥平が押さえつけた。俺は全身がもう期待で痺れたようになっていて、自分の前が張り詰めて濡れてるのが分かる。

 

「やっぱり駄目。明日までお預け。」

「しょーへー

「明日ゆっくりお仕置きしてあげるから。」

「へ?」

 

お仕置きってなんかこう卑猥な響きが

 

「敬吾が泣いて喜ぶお仕置き。」

それってなんか変な事考えてないよな?」

「珍しく勘がいいじゃん。」

「お、俺、変なクスリとか絶対嫌だからな。あと人前でやるのも俺とヤッてるとこネットで流したりとか、えーと、それから

「へー、それは考えてなかったけど、いいアイディアかもな。」

 

ううっ薮へび?

 

「祥平、頼むから

「さっきはなんでもやるって言ってなかったっけ?」

「そ、それはだからそれ以外のことならなんでも。あ、3人っていうのもやだ。」

「お仕置きされる側にしちゃ注文が多いな。」

「俺さ、バスルームの掃除1ヶ月、いや3ヶ月一人でやる。キッチンも毎日磨く。掃除機もちゃんとかけるし、窓も拭くあと

「いいよ。そんなお仕置き面白くもなんともないし。大体敬吾の掃除って手抜きでいい加減なんだよ。」

 

そんなー、一生懸命やってんのに!

 

「ま、明日一緒にショッピングに行こう。そこで敬吾に好きなの選ばせてやるから。」

 

ショッピング?好きなの??

 

「しょうへー、祥平は平気なの?俺としたくない?明日までって今したくないの?」

 

「敬吾のために我慢してるんだよ。明日は敬吾が二度と浮気したいなんて思わないように、身体にしっかり覚え込ませないと。」

 

そう言いながら足を絡めてきた祥平のソコも硬くなってた。

 

馬鹿みたいなんでこんなんで我慢する必要あるわけ?

 

「じゃあ俺に口でさせて。」

敬吾

「俺のお仕置きなんだから、俺が気持ち良くならなきゃいいんだろ。祥平が我慢する事ないじゃん。」

 

祥平の下着を脱がせて足を開かせ、もう濡れてるソレを口に入れた。独特の匂いが口から鼻にくる。いつもならここで吐き気がするとこだけど、今日は妙に興奮した。歯を立てないように気を付けて、喉の奥に咥え込むと、チュパチュパ音を立てながら、舌を絡めて吸い上げた。

 

祥平が小さく息を吸い込む。

 

「んんああはっ

 

いつもは俺が下手糞って言って直ぐ止めさせる祥平が、色っぽい顔で眉を寄せて感じまくってる。口の中でソレがイキそうにビクっと跳ねた。そのまま左手の指で軽く根元を締めると、アナルの周りを右手で軽くなぞってみた。

 

「あっ、あ、ああ

 

逃げようとする腰を押さえつけ、更に深く咥え込むとジュルッと吸いたてた。根元は軽く締めたまま放さない。口から溢れ出した涎と先走りを右手の指先に擦り付けると、濡れた指先でキュッって締まったアナルに触った。

 

(指を入れると痛いって言うけど、この辺弄られるのは気持ちいいはず。)

 

ヌルヌルした指でちょっと入口の周りを押してあげると、祥平が声を上げて仰け反った。口の中でアレが何度もビクビク震えながら、更に大きさを増していく。

 

そのまま祥平がしてくれるみたいに、喉の奥に押し込もうとしたけど、上手くいかなくて咽そうになってしまった。しょうがないから一端口から出して、今度は全体をペロペロ舐め回した。自分がして貰って気持ちがいい所を順番に唇と舌で吸いまくって、袋の方も忘れずに触ってあげる。

 

普段はもっと全体にふっくらした感じの袋も、キュウゥッて感じに緊張してて、触ると上の方がコリッとしてたから、そこをあんまり力を入れずに撫でてあげた。

 

(この状態で焦らされるとかなりクルんだよね。)

 

「すげーなんで急にうまっあっはあ

 

いつも俺の方が焦らされてるから、祥平のこういう顔はじっくり見たことがなくて、微かな喘ぎ声を聞くたびに俺の方もすっごく興奮してきた。自分のアソコが濡れちゃって、下着に張り付いてるのが分かる。

 

なんか見てるだけでイケそう

 

祥平の白くて冷んやりした感じのする綺麗な肌が、首筋から胸にかけてボウッと紅く上気して、軽く閉じた瞼も頬も徐々に同じ色に染まってくる。

 

めちゃくちゃエロっつーか、すげえ可愛い!

 

もう少し焦らしちゃえ

 

そう思ってまた先端からゆっくり飲み込んで、右手で竿の部分を扱きながら、左手で根元を少しきつめに握った。

 

「けーご、あ、やめっ、あ、ああ

 

腰が浮き上がって揺れ始めると、祥平の手が俺の髪を掻き回した。

 

へへっ俺の方が攻めてるって感じ?

 

俺がいくら「止めて」って言ったって、祥平が止めてくれたことなんてないし。

 

この際もっとじっくり

 

「グウウッ!」

 

先っぽを何とか喉に押し込んだところで、突然祥平の腰が跳ね、両手で頭を押さえつけられた。思わず根元を握っていた手を離してしまう。

 

「ングッ、グッ

 

頭を押さえられたまま、喉の奥に思いっきり出されて目を白黒させた。ジタバタしながら飲み込むまいとして頑張ったけど、少し飲んでしまった。

 

ううっ…

 

長い射精が終わってやっと解放された俺が、頬を膨らましたまま口を開かないのを見て、祥平が笑いながら俺を抱き寄せると、指先で俺の鼻の頭を軽くはじいた。

 

「俺をおもちゃにするから。」

 

バスルームに駆け込んで吐き出そうとしたけど、祥平が俺を抱きしめて放さない。抗議の声を出そうにも、口の中に溜まったアレと唾液が溢れそうでモガモガ意味不明の音を立るだけ。

 

涙目で訴えるとやっと放してくれたから、悪いと思ったけどトイレでゲーゲー吐いた。

 

「ひでーなー…can’t be that bad…他の奴より随分ましだと思うけど。」

「ゴホッそんなの比べた事無いくせに、ケホッ

「あるよ。」

 

シレッとした顔で言う。

 

「だって自分のなんて

「だから、俺の飲んだ奴とキスしたりとか、後は...

「いい、そういうのホント言わないでいいから。」

「とにかく、俺の方が敬吾のよりは飲み易いと思うけど。」

 

まあ確かにいつも俺の飲んでくれたりするんだよな。別に飲んで欲しいっていうわけでもないんだけど、嫌そうにされたらやっぱり悲しいかな...

 

ごめん。」

「いいよ、そんなんどっちでも。それより今日は上手に出来たじゃん。」

「そ、そう?」

「うん。でも遊ばれるのは嫌だ。」

 

俺のことは散々焦らして遊ぶ癖に、これだもん

 

まあおかげでって言うべきか、俺はすっかり萎えてしまったんで、そのまま寝ることにした。お仕置きっていうのが気になるけど。何買うつもりなんだ?

ライン ドット

 

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