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ベットに横になると、これでもかっていう位たあっぷり時間を掛けて解されてしまったソコを、いかにも、な、シルクのシーツの上で足を広げられて…
「…あの?」
「あんた良く見ると可愛いな。」
(ど、どこ見て言ってんだよ!?)
「あのさ、あんたみたいなの、日本で何て言うか知ってる?」
「…え?」
「へ・た・れ」
意地の悪い顔で思いっきりゲラゲラ笑われた。
!!!
もうっ!ホントに俺は馬鹿だ。こいつが優しく話を聞いてくれるなんて思ったりして…。
「あーあ、あんたみたいなヘタレに突っ込まれなくて良かった。」
「いい加減にしないと…。」
「なに?そんな可愛い顔で睨んだって…just makin me so f’n hxxny…」
「なっ!あ…い、痛、痛い、やめて…やめっ!」
畜生、畜生!犬さえいなきゃ、こんな奴。
「少し、力抜けって…痛えよ…。」
「…う…。」
「詰まんない話聞きながら、あんだけ時間かけたのに…息吐く時に力抜くんだよ、下手糞…。」
(ああっもう、頼むからサッサとイケ、終わっちまえ!)
俺はもう自棄糞で彼のモノを締め上げると、自分から腰を振った。
「…おい…や、やめ…バカ…あ、ああ…。」
(そうだ、間抜け面してイッちまえ。)
「…あ、はああ…あー。」
イク時の顔はスゲー色っぽくって、ちょっとゾクッと来たけど、俺にはその顔を観察する余裕があった。
「…ん…。」
ズルッと抜かれて実はちょっと感じてしまったけど、俺はなるべく平静な声で言った。
「もう気が済んだろ?俺、帰るから。」
座って俯いたままの彼を刺激しないように、ドーベルマンと逆側にソロソロとベットの上を移動しようと、四つん這いになった所に圧し掛かられた。
「ふざけんなよ…。今のは何だよ!」
「お、俺は別に…。」
「指であんだけ感じてたくせに、お前だって溜まってんだろ。」
クルっと引っくり返されて、足を広げられた。笑ってるのに眼はちっとも笑ってなくて、奇麗な顔だけに凄みがある。
「…あ…。」
お尻の中心に冷たいローションをタップリかけられた。彼がゴムを付け替えて、ソコにもローションを塗りたくると、さっきよりスンナリ入ってきた。
そして今度は俺の様子を見ながらゆっくり動き出す。奥まで入ってきたソレが、またギリギリまで引き抜かれ、何度もそれを繰り返された。そうしてるうちにさっきまでの痛みがなくなってくる。彼がグイッと腰を突き入れるたびに、たっぷり濡らされた俺の中を彼のモノで一杯にされ、思わず声が漏れてしまう。
「あっ...はあ...」
抜かれそうになると思わずソレを自分の中に深く咥え込もうとして、腰を突き上げてしまった。そんな俺の様子を見ていた彼が、俺の腰を抱えて宙吊りにすると角度を変えて突き入れた。
「あ…や…やめっ…いやっ…やっ、ああ!」
頭の芯に直接響くような刺激に思わず悲鳴が上がった。指で探り当てられたスポットを、指とは比べ物にならない重圧で的確に突き上げられ、身体が浮き上がってしまう。
思わずアキの名前を呼んでしまった。
「いやっ、アキ、アキっ!」
彼が俺の足をグッと持ち上げると、顔を俺に近づけた。
「俺はアキって名前じゃない。」
「ごめん…つい…」
「呼ぶなら俺の名前呼べ。」
「祥平…。」
「そう。」
「あ、祥平、しょーへー、ああ、はああ…んっ…しょうへ…。」
「…もっと…fxxk baby…」
さっきあっと言う間にイッた彼は、2度目は俺を深く長く揺さ振り続けた。俺の腰を抱え込んで奥深くまで俺を貫く、その動きがどんどん速く激しくなった。
「許して…俺もう…お願い…や…ああっ…ああー、しょうへい、しょうへー!」
「もうちょい...ほら、俺に掴まって…i’m so close…くっ...はっ…」
その時、彼のモノが中で大きく膨れた様な感じがして、グウウッって突き上げられた途端、俺はフッと目の前が暗くなった。
「おい!おいって!」
「…なに…俺…」
「驚かしやがって…。信じらん無い。」
「…あれ、え!何で?」
顔に手をやると顎から頬にかけて…ベットリと…アレとしか思えない感触が…。ゴム付けてたハズ?
「自分のだろ…覚えてないの? …ケツだけでイったぜ…すげー声で…。」
「え、ええーっ!」
「やっぱ、相当溜まってた?」
うそ…。アキとだってそんな事一度も無かったのに…。しかも俺、一瞬気失ってた?
「…顔…洗ってくる。」
ベットから降りようとして、足に力が入らず床に倒れ込んだ。置き上がろうとしたら、腕に力が入らずまた倒れ込む。
(なにこれ…。)
「ホラ、無理すんな。」
脇の下に腕を入れられ、軽々と腰を抱え上げられてベットに戻された。
(…背、変わんないのに…俺より細いのに…)
「ちょっと待ってろ。」
って言うとバスルームから、タオルと濡らしたクロスを持ってきて、俺の顔を拭いてくれた。
「自分でやる。」
「いいから寝てろ。」
そう言いながら急に機嫌よく鼻歌なんて歌い出す。
“i feel super and contagious...here i am now, entertain me…*
そうやって歌いながら何度かバスルームとベットを往復して、俺が自分でやるって言ってんのに「いいから。」って言って聞かない。結局身体も拭いてくれた。
(なんかやたら嬉しそう?しかも急に優しいし…。)
「今日は泊まってけよ。」
「…え?今、何時?」
「もうすぐ5時。」
「あ、車。パーキングに停めたまま!」
終日料金だったけど…それって5時まで?
「さっきの会場のパーキング?」
「う、うん。」
「よし、俺取りに行ってやる。」
「え、いいよ。自分で行く。もうどうせ帰るから。明日仕事だし。」
「今から帰ると渋滞してるし、お前なんかフラフラしてんじゃん。車は家の前に停めとけばいいから、泊まってて明日の朝直接仕事に行けよ。」
いいって言ってもどうせ聞かないってことはもう分かってたし、身体がダルくて動くのも億劫で、俺は結局彼にキイを渡すと、ライセンス・ナンバー、車種、色、駐車した場所を教えた。
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*Copyright by Nirvana“Smells Like Teen Spirit”
勝手に歌詞変えてごめんなさい。
けど、こういう場合の鼻歌ってやっぱいい加減な替え歌?